ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
ジュエリービジネスは戦後物がない時代から皆が買える時代へと バブル期まで高成長を続けてきました。 その時代は ジュエリーを仕入れて沢山売れる事に商才があった企業とそこに大量に供給できるメーカーが勝者となりました。 しかしインターネット・3Dプリンターの登場 さらにコロナ禍で激変の時代を迎えています。 1996年から3D-CADと3Dプリンターでジュエリー製造販売を開始した弊社株式会社デジタルジュエリーがジュエリーマスカスタイマイゼーション時代の覇者になります。
その新時代へは B to D to C プラットホームへ
Bは 弊社 株式会社デジタルジュエリー
Dは designer すなわち ジュエリーデザイナー
Cは カスタマー
デジタルジュエリー®のプラットホーム上に 様々なジュエリーデザイナーが活躍し カスタマーにお届けするというものです。
株式会社デジタルジュエリーの武器
① 1996年から3D-CADと3Dプリンターを使いジュエリー製作を手掛けている圧倒的なノウハウを所有
②1年以上たっても真似できない 3Dプリンター製のレジンを用いたプラチナのダイレクトキャスト(鋳造) 商用運用という 製造業としてのノウハウ。
③オリジナル拡張子のみ保存可能のジュエリーCAD 「結婚指輪メーカー」でジュエリーデザイン可能 その使い方は Youtubeに無料エディケーション動画を展開中
以上は
デザインと人を繋ぎ、フラットな世界を実現する
というビジョンを実現するものです。
2022年もすでに1か月が経とうとしています。
1月も 数回ピッチに立たせていただき アドバイスをいただいたりディスカッションしていくなかで 自分に足りないことも明確になり 起動修正するチャンスとなりました。
これからまい進していきます。