ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
ジュエリー工場のイメージは・・・
工場というと
↑の画像 Bingのimage creatorで「ジュエリー工場の室内写真」として作成したものです。
大抵工場というとこんなイメージですね。
しかし 株式会社デジタルジュエリーが販売するマイクロファクトリーを導入された 福井県カイドージュエリーさんのリニューアルされた店舗内工場は こんなにおしゃれ
お店の入り口にガラスで囲まれて鎮座しています。
そして 作業工程をInstagramで公開されています。
造形編
https://www.instagram.com/p/CqmUzgsLoC0/
石膏編
https://www.instagram.com/p/CqpCD7pA0G0/
鋳造編
https://www.instagram.com/p/CqrgVFavgJ0/
創業大正5年の老舗 カイドージュエリーさんは 弊社の「制作前から試着が出来る」安心のオーダーの考えに賛同してくださり デジタルジュエリー🄬プロ講座を皮切りに ついにマイクロファクトリーを導入し 製造小売業へと転身されました。
昭和のジュエリービジネスは流通の時代 大量に仕入れ大量に販売ができたところが 多店舗展開で成長していきました。
ジュエリー業界のプロモーション 「婚約指輪は給料の3か月分」「スイートテンダイヤモンド」など当時 ダイヤモンドのシンジゲート デビアスが広告を出し それに向かって皆同じものを売る時代でした。
ジュエリーが手に届くものになり これから普及する時代の手法です。それがバブル時代で頂点を迎えました。
それから30年間 日本経済と同じようにジュエリー業界も 同じものがたくさん売れることがなくなりました。 ミリオンヒットが音楽業界から無くなったのと同じですね。 アルバムを購入すうることもなく 好きな曲だけダウンロードで購入。
自分の好きなものをチョイスする時代になったのです。
そして3Dプリンターが特許が切れて 1,000万円以上していたものが 今や3万円程度でAmazonで購入できる時代です。
そして弊社株式会社デジタルジュエリーは 27年前の1996年から3D-CADと3Dプリンターを使いジュエリー製作に取り組み 2000年にはホームページに「すべてのジュエリーをデジタルに変える」と書きました。
今は 弊社のマイクロファクトリーを導入することで 小売店が製造小売業に転身できます。
さらに
・スマホの普及
・コロナ禍になりOnlineなどのデジタル社会が急速に普及
・メタバース&NFTの登場
・さらにChatGPTなどのAIの登場
で世の中が「デジタル社会」に変わります。
弊社 取締役CDO/CMOの兼安 暁 の著書を読むとこれからの流れが理解しやすくなります。
デジタル社会に適したジュエリービジネス それはデジタルジュエリー®
ジュエリービジネスを根本から変えていく ゲームチェンジャー 株式会社デジタルジュエリーです。