ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
ピンボケですが、指輪のサンプルです。
最近 変形の石を使ったシンプルなジュエリーの依頼が多くなっています。
これって3Dプリンターを使ったデジタルジュエリー®だと コストも上がらずにいろいろな石に合わせての展開が可能です。
昔は 手作業で原型職人さんが作っていたので 原型代もそれなりにかかる。
なので 同じサイズの石を使い 10個 20個 100個と作ることによって原型代のコストを下げていました。
しかし デジタルジュエリー®なら1個でもそんなにコストはかからないというか ほぼかからないのです。
ただし これは 株式会社デジタルジュエリーが直接 エンドユーザーから受注したときはそうなりますが、外注で作成したら 当然コストは発生します。
自社の場合 そのコストを販売利益に含むことができるからです。
では 外注を出している会社はどうコストを削減すればいいか?
自社で 3Dでデザインし3Dプリンターで原型製作するしかない。
このデジタル社会においてもはやそれってジュエラーとしての重要な「接客業務」です。
自社で作れない場合 習うしかない。
デジタルジュエリー®プロ講座へどうぞ! AIでの要約 ↓
デジタルジュエリー®プロ講座は、事業者向けのジュエリーデザインのCAD通信講座です。この講座では、従業員がCADを使ってジュエリーデザインをできるようにすることで、低コストでジュエリー販売のデジタル化や短納期オーダーを実現することを目指しています。
デジタルジュエリー®プロ講座は、5年前に始まり、現在では北海道から沖縄まで33社で導入されています。
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