こんばんは、 ジュエリービジネスの貴公子 佐藤 善久です。
いつもありがとうございます。
こんな記事を目にしました。
<<企業再生支援機構から会長就任を打診されたときと比べ再建は「容易ならぬことだと厳しい見方に変った」と述べた。>>
商売人というと 「なんか売り込むのが上手い」というイメージが先行してしまいますが、いい意味で 「商売人」でないといけませんね。
ジュエリー業界も 販売と製作が 分かれています。
製作側は やはり「販売」という意識を持たないといけないし、 販売側も「製作」ということを知らなければいけない。
何も 実際にしなくても 「ジュエリーってこう作るんだ」「こう作っているんだ」ということを知らなければいけませんね。
でも 販売担当の人は 実際の製作現場を見たことが無い人の多い事。
製作現場の人も 「販売の現場を知らない」人が多い。
日々 勉強の種は たくさんありますね。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤 善久でした。