ジュエリービジネスの貴公子 佐藤 善久です。
こんにちは。 いつもありがとうございます。
ジュエリーデザイナーの仕事に 「ブランディングは関係ない」と思っているあなた!
ちょっと厳しいようですが、なかなか浮上しませんよ。
例えば、ネットを介して ジュエリーリフォームのデザインを依頼できる人を探すとします。
Aタイプ デザイン事例の作品をホームページにUPしているが、本人がどんな人かはわからない。
Bタイプ 作品はあまり並んでいないが、 パーソナルな情報があってその人のデザインに対する考えが良くわかる。
あなたなら どちらを選びますか?
わたしでしたら Bタイプのデザイナーです。
それは 感性が同じ方がいいからです。
その感性が同じがどうか判断するのに ブログやホームページの情報が必要なのです。
「自分はブランディングは無理」という方も多い。
あなたもそうですか?
「そんなに実績が無いから」という人も多い。
でも 初めはみんな実績なんてないんです。
ブランディングは実績があるとか無いとかではなく 「あなたはどんな人か なにを伝えたいか」を明確にして 情報発信をすることです。
「わたしはジュエリーデザイナーで デザインを通し こんな事を伝えたい」と情報発信をしましょう。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤 善久でした。
ツイッター 「SatoYoshihisa」でつぶやいています。
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コメント
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私自身も、最初はブランディングを考えるのに苦労しました。
でも、ちょっとしたことでも、「これが私」と伝え始めたら、周りの反応が違ってきました。
実感して、記事を読ませていただきました。
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>「幸せナビゲーター」ひろみさん
そうですね。
伝える事が重要ですね。
ありがとうございました。