ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
最近 「ジュエリーデザイナーになるには?」というブログで カテゴリーも 「ジュエリーデザイナーなるには?」なのに 全然 ジュエリーデザイナーになる方法をかいていませんね。
しかし、 あなたは 「ジュエリーデザイナーになる」のが目的ですか?
「ジュエリーデザイナーになって どんどん活躍する」のが目的でないですか?
ですので 活躍して ジュエリーデザイナーでいるためのことを書いています。
そんな時 友人の 経営セラピスト 富田 英太さんのブログに下記エントリーがありました。
<2年2ヶ月前の写真>
個人シンクタンクへのはじまり
<<プロフェッショナルとは?
今までは、一つの事を突き詰める職人型。
スペシャリストと呼ばれる型を指していた。
時代が変わり、情報過多時代。
スペシャリストは、
実は、取り換えが利く存在になってしまったのでは?
と、少し考えさせられる事があった。>>
あなたがお客様にとって スペシャルワン でなければ 「取替えが利く存在」になってしまいます。
かつて ジュエリービジネスの貴公子 もいやと言うほど経験しています。
取引企業の担当者が変わったということで 仕事が来なくなったこともしばしば。
考えてみれば お客様の 「スペシャルワン」であれば 取り替えの対象にはならなかった。
自分自身に反省点もあり。
ですので 「取り替えられない存在」になるしかないんです。
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ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。