ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
昨晩 Twitterのフォロワーのつぶやき
<<余計なモノを断ち切ると、いい事が降って来る気がする。まだ必要かもという、微かな希望混じりの考えに左右されない方がいいな。>>
に反応してしまいました。
ビジネスにおいて どうしても 「何か役立つかもしれない」と ついついとっておきたくなることの方が多い。
でも 考えたら ほとんどその件で売り上げがあがらない。
「コップの水があふれる前にやめてしまう。」から 成功しない。とも言われる。
しかし、 コップが 「から」 でないと 新たな水は入らないのも確か。
バランスなんでしょうが やはり難しい選択です。
ジュエリービジネスの貴公子も 「自分の成功体験にしばられない」ように気をつけています。
「こうやったら上手くいった」から「今度も上手くいく」と感じてしまう。
よく 「年商10億円の企業を100億円にするには いままでの延長線上では達成できない」と言われます。
だから いままでの10億円のやり方を捨て 100億円のやり方に変えると。
ジュエリービジネスの貴公子も 微かな希望混じりで捨てられない 手放せないものがあります。
やはり 見直しが必要ですね。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。
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表紙の書は あの 武田早雲さんです。 それだけでも価値がありそう。
ジュエリービジネスの貴公子はすでに買って持っておりますよ。
では。