ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
デジタルジュエリーファクトリに参加いただいている 高橋美涼さんが 日本ジュエリー協会主催の ジュエリーデザインアワードの パールジュエリー部門で 見事 入選されました。
その作品 ↓↓
勲章 ひとつ増えましたね。
高橋美涼さんのブログにも書いていただいているので 書きますが、 きっかけは なにを隠そう ジュエリービジネスの貴公子です。(笑)
ジュエリーデザインって いくら自分で「いいデザインです」といっても それは自己満足にすぎない。
「いいデザインって何?」と考えると 「売れるジュエリー」とか「入選作品」とか 他人の評価なんですね。
ジュエリービジネスの貴公子自身も 過去2回 ジュエリーデザインアワードに入選しています。
実は 入選するのに理論的な方法があるんです。
コンテストは 「腕試し」という捕らえ方もありますが、 ビジネスにつなげるのなら 「腕試し」的なことでなく 「入選をねらって作品提出」とか「大賞をねらって作品提出」と ゴールを考えて作品をつくらないといけません。
ジュエリービジネスの貴公子は その観点から ジュエリーデザイナーをプロデュースしています。
ジュエリーデザイナーとしての ブランディングを 「できるだけ時間をかけずに」とお考えのあなた。
ジュエリービジネスの貴公子佐藤善久が プロデュースをお手伝いします。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした!
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コメント
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なるほど~
なんか勉強になります☆
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>岸下 龍太さん
コメントありがとうございます。
ジュエリーデザインアワードは日本のジュエリーデザインの代表を決めるようなものなので、 それなりの原価がかかっていなと基本無理ですよね。
日本を代表するジュエリーですから。
でも 大賞を狙わなくても 入選ねらいなら原価かけなくても可能な場合があるんです。
コピーライターで有名な畑中さんの本にも同じようなことが書かれていました。