ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
「ジュエリーデザイナーになるには?」と 「自分が好き そして自己否定」
どういう事?
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久は 自分が大好きです。
特にここ3年はその思いが強くなりました。
ビジネス書を年間300冊くらい読み セミナーなどに出て勉強して 自己投資を月10万円以上かけていました。
そこで出会った 成功者は みなさん 「自分が好き」な方ばかりでした。
皆さん「自分が好き」と公言していたわけではないですが、 「自分が好き」「自分を信じる」ことができなければ 自己投資はできないのです。
そして自分を信じていないひとの商品は わたしは 買いたくない。
これだけ見ると なにか自信家過ぎて「いやなやつ」と思われるかもしれませんが、そこに「自己否定」
成功者はみんな 自分より優れている他人の意見は 「素直に聞く」人が多いのに気がつきました。
また、現状に満足してしまうと 進歩が止まる。
「ジュエリーデザイナーになりたい人」は 自分のデザインは好きでなければならない 一方で 他人の意見にも 耳を傾けて 修正していくことが大事です。
デザインというより デザイナーとしての振る舞いについて 他の人のアドバイスを聞いてより良い自分になる。
ジュエリー業界で固まらず いろいろな業種の人と会うことです。
【digitaljewelry-nail】ネイリストの先生方 ↓↓
一年前と 同じ人たちとばかり会っていませんか?
一年前と 同じ人たちがかりしか会話していませんか?
もしそうなら 進化していないかもしれません。
新しいことをはじめる時は 新しい人の力も必要なんですよ。
そういう ジュエリービジネスの貴公子佐藤善久はどうか?
昨年と違った新たな仲間と 新たな仕事をしています。
その出会いが 自分を成長させてくれるのです。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。
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