お知らせ
★ジュエリーデザイナー養成講座(オンライン)モニター募集説明会ZOOM開催です。 時間は30分になります。
https://school.djf.co.jp/
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★マイクロファクトリー導入個別相談会
ZOOM開催 時間は50分
7月11日(月) ・9時 ・10時 ・11時 ・13時 ・14時 ・15時 ・16時 ・17時
詳しくはこちら
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ジュエリーリフォームの魔術師 佐藤善久です。
僕は 3Dプリンターを使い ジュエリー製作に携わったのが 1996年
そして最近 3Dプリンターはかなり認知され始めました。
つい3年位前までは 「3Dプリンター」という言葉は余り聴かれなく(僕自身も 言っていなかった) 光造形とかWAX切削機とか インクジェットとかそれぞれの機械の出力方法の名前で読んでいました。
3Dプリンターは技術的には 案外古いものですが、認知はごく最近。
そこで今までの経験から 未来を予測
2003年 コンピュータグラフィックスワールドに4ページ掲載 ↑
3Dプリンターを使ったマーケットプレイスが増えると何が起きるか?
人気のデザイナーが誕生します。
「うちにもぜひ デザインをアップしてください」とかオファーがきます。
そのうち「幾ら出しますので うち独占で」とか囲い込みが起きます。
デザインありきの世界が現れるかも。
そうなればいいなと思っています。
今までは 3D CADを習って その後 3Dプリンターを使ってのものづくりまで 勉強しないと ビジネスにはなりませんでした。
今後も ものづくりについて学んだ方がもちろん良いですが、 その勉強の質は変わってきます。
ものづくりというと 自分でヤスリなどの工具を使ってするイメージを抱きますが、 3Dプリンターの場合は 若干違う。
自分で やらなくても ものづくりにはどんな工程が必要かをしっていれば案外通用したりします。
僕自身が そうなので。
そして 最新の3Dプリンターを導入し ものづくりをしようとしている企業は増えている。
そこと手を組み 3Dデザインで勝負する。
可能だと思っています。
新たなことにチャレンジし 市場を創設する。
今 このチャンスが訪れています。
ジュエリーリフォームの魔術師 佐藤善久でした。
PS; これがチャンスだと感じたら
デジタルジュエリー®デザイナースクール


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