ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
<<変革期にありながら「紙の本が重要なことは変わりません。紙の本の文化を守っていきたい」「携帯電話業界は成熟期なので伸びないのは当たり前」などと主張する人がいる。自分たちで自分たちの業態を定義してしまい、そこから飛び出せないようにしている。縮小傾向にある中でそんなことをすれば、自分たちの企業も縮小せざるを得ないということに気づかないのだろうか。>>
Appleは2年で変化した 変化できない企業は自らを枠に閉じ込めているだけ【湯川】
このエントリーを読んで あなたはどう感じますか?
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久はこう感じます。
「Appleのような大企業でも 2年で変化できた。 2年もかかるのではなく 2年で変われるんだ。」
前向きにとらえるか 後ろ向きにとらえるかで 情報というものは変わります。
「ジュエリーCADをやらないといけないと思っている」
よく聞きます。
でも 思っているだけでは変われません。
一歩踏み出さないと なにも変われない。
知っているだけでも変わりません。
やってみないと。
デジタルジュエリースクール やっています。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。
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