ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
昨晩は イヤリングのパーツを両面切削で作っていました。
ジュエリーって 結構 2.5次元的なデザインが多いんです。
3Dジュエリーデザインにサポートをつけて
3Dプリント(WAX切削) ↓
サポートを取り外し ↓
石留する ルビー&ダイヤをのせてみました。↓
両面切削は 倍の時間がかかります。
また今回も サポートが細くて弱かったのでプリント途中でサポート外れて吹っ飛んで失敗
そこでサポート付け直して 切削方向を変えて 今回の写真
この辺は 実践しないとわからないところですね。