ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
10月1日で今年も残り3か月 早いですね。
タイトルにもあります <「手作りの良さ」というあいまいなキーワードで押し切れる時代ではないです。>
ジュエリー製作において「手作り」というのは決して悪いものではありません。
むしろ 「手作りの技術」が確かなものでなければ よりよいジュエリー製作は成り立ちません。
それは 石留も手作業・ 綺麗に枠を磨くのも手作業 検品をするのも人の目です。
人がいないと成り立ちません。
ただし 「手作りの良さ」というあいまいなキーワードで押し切れる時代ではないのも確かです。
「手作りの良さ」を押し出している方は 本当に「手作りの良さ」の優位性を理解しているのかと思います。
僕は デジタルジュエリー®を掲げています。
この優位性は 「事前確認」だと思っています。
ジュエリーは 手作りだろうがデジタルだろうが お客様の満足が得られればいいものです。
しかし デジタルはジュエリー製作において 「確認」ということにおいて圧倒的に手作りより優位性があります。
なので オーダー・リフォームには圧倒的な力を発揮します。
これ みんな完成予想のCGです。
3D-CADでデザインしたデータを活かしてCGを作ります。
ジュエリーのオーダーリフォームは ぜひ デジタルジュエリー®をご指名ください!