ジュエリービジネスプロデューサー佐藤善久です。
3Dの認知があがってきても お客様からのデザインは手書きイメージ画ほとんどです。
ただ 言葉で説明をお聞きするより格段にイメージがつきやすいです。
「なだらかに」と言われても ひとそれぞれ感覚が違う。
でもイメージ画があれば それは非常に楽です。
手書きのイメージ画 ↓
デジタルで取り込み 明暗を反転しておきます。
それを宝飾向け3D-CAD JCAD3に読み込んで ラインに合わせてパーツを配置します。
黄色はパーツです。
これなら お客様のイメージ通りのラインのジュエリーを作れます。
あなたのイメージ画をお送りいただければ それをジュエリーにすることもできます。
もちろん作る前には3Dで確認できるので安心ですよ!