ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
その仕事 無くなるかもね。
最近 良く話題になる「10年後なくなる仕事」
オックスフォード大が発表したり様々ところで取り上げられています。
コンピュータにとってかわられてしまうというのが基本的考えみたいですが、AIの発達でそれでは済ませれない。
先日 「ロボットアームにタガネ持たせてAI技術で最適な彫りをするマシーンがでてするだろう」とFaceBookで発言しました。
そしたらそれを見た仲間が 「すでに彫ができるマシーンあるみたいですよ」と連絡くれたので YOUTUBEで探し出したのが 下記動画
AIやロボットアームまでなくても すでにあった。
いろいろな面で 人間が仕事としてできる技術の範囲がものすごく狭くなっている。
それでもその分野で仕事できる人も確実にいます。
その為には 技術を上げ 名声を高めるしかないです。
「あなたに頼みたい」と思ってもらえるようにならないと仕事はこないでしょうね。
「3D-CADでデザインしようが 手作りだろうが お客様には関係ない」と3DCADが出来ない方が言っていましたが、 それこそ 「手彫りだろうが機械彫だろうが関係ない」という言葉がブーメランでもどりますね。
デジタルジュエリー®スクールでは 「今後の予想を自分だ立ててみる癖をつけなさい」と話しています。
考える力・すぐに実行する力が試されます。