ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
ーーーーーいろいろな可能性ーーーーーー
デジタルジュエリーの可能性は 例えばこんなことも ↓
先日 お伺いした【digitaljewelry-nail】をコラボしていただく永田貴子さんのトロフィー。
アメリカで開催されたネイルの大会で優勝されて 手にされた記念のトロフィー。
これを見た瞬間に 思いついたのが
「トロフィーの先端の 女神を 3Dスキャナーで読み取り リサイズしてペンダントにする」
可能なんですよ。
デジタル環境も進化していますが、デジタルを使いこなす人の頭も進化している。
かなり大きなサイズのフィギュアなんかも 手作りで原型フィギュアをつくり それを3Dスキャンし 等身大に拡大し 切削で作る。
デジタルとアナログの融合もどんどん進んできています。
頭をやわらかくもち チャレンジすることで 新たな道が開けますね。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。
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