ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
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11月26日(土)14時~17時
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「なぜデジタルジュエリーデザイナーなのか?」
デジタルジュエリーデザイナーとジュエリーデザイナーの違い。
見ての通り 「デジタル」がついているだけです。
この違いはわかりますか?
デジタルジュエリーデザイナーもジュエリーデザイナーも ジュエリーをデザインするということには変わりません。
デジタルを使うかどうか。
ジュエリーデザイナーでも3DCADでもデザインする方もいるだろうし、イラストレーターでデザインする方もいる。
でもデジタルジュエリーデザイナーとは言えない。
なぜ?
「デジタルジュエリー」は弊社株式会社ビジュー・サトウの登録商標ですので弊社がライセンス方のみ使用が可能だからです。
そして ジュエリーデザイナーは星の数ほどいる。
でも デジタルジュエリーデザイナーはいまだ数名。
さらに いろいろな事のベースが ネット上に移ってきている。
その環境では デジタルジュエリーデザイナーの活躍する場が今後さらに増えてくる。
星の数ほどいる 「ジュエリーデザイナー」 あなたはどうやってその他大勢から抜け出すのですか?
残念ながら一般的な名称の肩書きをつけている方って 一般的のビジネススタイルしかっていない方が多い。
自らをその他大勢と同じと認めているようなものです。
ブランディングって言葉 簡単に使われていますが そんな使い方はすぐ見破られる。
ブランディングって あなたの生き方そのものなんですよ。
あなたは 新聞・テレビ・雑誌・専門書の取材を受けたことがあります?
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久は沢山取材いただいています。
それは ブログなどのメディアで専門性を掲げて(デジタルジュエリー)情報を発信し続けているからです。
さらに 業界紙より 異業種の本・一般紙の取材は非常にうれしい。
業界紙だど 知られていても当然と言えば当然、
ジュエリー業界のことを書くのが業界紙だから。
それより ジュエリーのことを書く必要がない方に 興味をもたれる・見つけてもう事のほうが喜びは大きいです。
2008年1月1日に発表した 「デジタルジュエリー宣言」
ようやく この時かいた世界観に世の中が近づいてきた。
あれからあと1っ月で4年がたちます。
デジタルジュエリー・デジタルジュエリーデザイナー・デジタルジュエリー協会に興味をお持ちの方は 佐藤善久までアクセスください。 zen@djf.co.jp
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。
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