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プリンターのビジネスモデル

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ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
毎年暮れになると 「年賀状印刷」
twitterで チラホラ  「プリンターが壊れました 急いで買いに行きます」などのツイートが見られますが ご他聞にもれず ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久の インクジェットプリンターも 壊れました。
正確に言うと 普通のA4用紙の印刷はできるが 「年賀状印刷だけ半分ずれてしまう」という症状です。
そこで急遽  ビックカメラでプリンターを買いました。 ↓↓

photo:01



最近のプリンターは コピー機能もありしかもトレーが2段でも スリム。
さらに 無線LANもついていて置き場所も選ばず iPhone・iPadからも印刷可能。
すごい機能がついて 2万円ちょっと。
でも 年賀状を100枚程度印刷したとき すでに ↓の状況

photo:02



そうなんです。 本体が安くなろうが「 インク 」を沢山使ってもらって インク販売から収益を上げるビジネスモデルなんです。
ビックカメラにも5,000円程度の激安プリンターも売られていましたが 「交換インクのほうが高いですよ」と正直に言われました。(笑)
ビジネスモデル=収益を上げるところはどこか?
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久も来年は 今以上に 「収益を上げるところ」というキーワードを意識して 仕事をしていきます。
あなたのビジネスモデルはどうですか?
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。
iPhoneからの投稿

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