ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
3Dデータを利用してジュエリー製作をする
それには デザインや加工方法 予算に合わせた出力が必要です。
今回はWAX切削
![](https://i0.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/b9a90a4d643c5c6873117a2b671451b8-e1499345643633-225x300.jpg?resize=225%2C300&ssl=1)
![](https://i1.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/231b4c9fff6acb640991d80ddf4842d5.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
![](https://i2.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2017/07/e3aeb3e825fc5d267fe78cb096b9fae0.jpg?resize=300%2C225&ssl=1)
3Dプリントだと積層の仕上げが大変なデザインもあります。
↑のデザインはWAX切削が最適と判断しました。
それは地金になって仕上げしている人はわかります。
3Dプリントの積層ってレジン状態で見るとそうでもないですが、地金になってから見ると意外と深いんですよ。
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