シェアする ツイート でも いまの世の中不器用でもデジタルがあるのでありがたい! 2017/9/28 シェアする ツイート ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。 ピアスパーツの製作 JCAD3でデザイン後 「XYZware_Nobel」でサポート付けたりスライスデータ作ったりした後 ノーベル1.0Aで3Dプリント こんな感じで出来上がり 不器用な私は 手作業は極力さけています。 でも いまの世の中不器用でもデジタルがあるのでありがたい! しかし人がやるべきものと 機械に任せるものの判別は 残念ながら経験がものをいいますよ。 共有:TwitterFacebookいいね:いいね 読み込み中... 関連 関連記事 テクノロジーの進化が凄い。 最近 僕の代表作になりつつあるデザインでの枠作りのご依頼 結局 ノーベル1.0Aで出力しました。 プラチナジュエリーを作るには ノーベル1.0Aを使い実際にジュエリービジネスになるのか?