ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
限りなくリアルタイムなものづくり
2003年 月刊コンピュータグラフィックスワールドという月刊
誌に 4ページに渡りご紹介いただいたことがあります。
その時つけていただいたタイトルが「限りなくリアルタイムなものづくり 」
今 3Dプリンターが安くなり そして速度も十分で まさにデジタルジュエリー®は「限りなくリアルタイムなものづくり」のフェーズに入ってきました。
まだデザイン打ち合わせ・形状確認までの段階ですが そのまま金・プラチナでリアルタイムなものづくりはもうちょっと先です。
でもいづれ その時がきてもデジタルジュエリー®は進化していきます。
今から16年前 なので若い~
当時のジュエリー業界では 「デジタルジュエリー®」なんて理解でされない時代に 専門誌はきちんと取材にきてました。
これからの進化はもっと早いですからね。しっかり準備していきたいと思います。