ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
ご提案してあったジュエリーリフォームが決まり 昨晩 早速 WAX切削。
今回は ペンダントです。
デジタルによる作業は コンピュータを使い3Dジュエリーデザインをして その3Dデータをもとに デザイン画用のレンダリングをしたり ネット上でマウスを使って360度見渡せるバーチャルジュエリーにしたり iPhone/iPad Androidなどのスマホ・タブレットで360度まわせる 回転コンテンツを作ったり さらに 3Dプリンターを使い ジュエリーの原型を作ったりすることができます。
3Dジュエリーデザインができれば 可能性は広がります。
先日 20年来の友人の同業者も 「やったり自分で3Dジュエリーデザインをできるようになりたい」と言っていました。
それこジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久も3Dジュエリーデザインをやり始めたころから「勉強したほうがいいよ」といっていたのですが、そのときは あまり関心がなかった。
しかし、急激なスマホ・タブレットの広がりに 可能性と危機感を感じたようです。
いくらお勧めしても 自分自身が「ぴん」とこないと 物事は進まないですからね。
そして 何事も 遅いことはありませんので 今からでも 勉強したい方は こちらをごらんください。 → デジタルジュエリー®スクール
ジュエリービジネスも ただ単に販売するというスタイルから オーダーリフォームなどの 提案型に移ってきています。
その際に デジタルジュエリー®スクールや ジュエリービジネスプロデューサー養成講座は 役にたつと思います。
今からでも遅くない!
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。