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オーダーリフォームジュエリーが変わるわけ

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ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。

昨日からの続き。

オーダーリフォームジュエリーが変わるわけ

やはり IT技術の進化です。

オーダージュエリーと言えば ジュエリーデザイナーがデザイン画を書きそれをお客様に提示し OKならば そのデザイン画を見て 職人さんが作る。

単純に言えば この流れです。

それがデジタルジュエリー®になっても 基本は変わっていませんん。

では 何が変わったのか? 変わるのか?

「ジュエリーCADを使い3Dデザインをするから 手書きとは違う!」

デジタルジュエリー®

これも大きな要因ですが、ちょっと違う。

本質は

お客様、販売者、職人さん かかわる人が同じ3D画像を見ている

と言うことなんです。

今まで手書きのデザイン画を それぞれがどう解釈するかによって 出来上がりが違っていました。

ですので  職人さんと私が リフォーム完成品を見て 「完璧ですね」と話しても お客様に見せたとき 「ちょっと違う」なんてこともありました。

逆に 出来上がったリフォームに 私が 「う~ん ちょっと違うかな」とダメだしをしても お各様は 「素晴らしい!」と言っていただく事もありました。

これは デザイン画を見て 頭の中に思い浮かべたイメージが 職人さんとお客様が一緒で私だけが違うということなんです。

また 昔はよく お客様に 「前回作っていただいた職人さんにお願いしてね」と職人さんをご指名いただくこともあったんです。

これは ジュエリーを何度もオーダーリフォームされているお客様に見られる傾向でした。

その職人さんのテイストが合っているからリフォームをお願いできるとくことなんです。

過去には このような流れがありました。

そして コンピュータの普及により 3Dデザインの登場。

実は それでもあまり変わらなかったんです。

ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久も3Dジュエリーデザインを始めてから かれこれ15年。

インターネットが普及しても 3Dデザインを360度見ていただくkとが困難だったんです。

そこに スマホの登場 iPad等のタブレットの普及  さらに アプリというもの。

これが重なって スマホを通して 手軽に 3Dジュエリーデザインをご覧いただける環境が整いました。

さらに ジュエリーの試着までが可能になったんです。

特に これからお作りする オーダーリフォームのジュエリーはオーダーの時は 実物がありません。

お店に行ったところで 実物は見れない。

それが デジタルジュエリー®でオーダーいただくと これからお作りするジュエリーでもバーチャル試着が可能になったんです。

ジュエリーのバーチャル試着が可能なiPhone/iPad無料アプリ  Digital Jewelryはここでダウンロードできます。

ジュエリーのバーチャル試着が可能なiPhone/iPad無料アプリ Digital Jewelry

ジュエリーのバーチャル試着が可能なiPhone/iPad無料アプリ Digital Jewelry

これって 画期的ですよね。

これからもどんどん ジュエリーも変わってきますよ。

「今ここにない未来は自分で創る」

ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。

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