ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
続々とセンターストーンお預かりでのジュエリー製作
こちらはペンダントへ
こちらはコンセプトの段階ですが 四角の指輪
試着用やお預かりした宝石がきちんと収まるのか形状確認するためのテストプリントも素早くできるのは B9Coreのおかげ。
そして 光造形タイプの3Dプリンターの仕様上 どうしてもサポートが必要なので指輪の全周に模様があったり 爪があるフルエタタイプは出来ないことも多いのですが B9Coreは難なくこなせます。
最近 Amazonで販売されている2万円台の光造形タイプの3Dプリンターも中々の精度があり ジュエリー製作も可能ですが やはり業務用は違いますね。
実用的なK自動車と Benzの違い的な感じですかね。
目的に移動する手段としては 当然目的地に着きますが そこはすべてが違う。
エンドユーザーも使える3Dプリンターとして2万円台のもの。 しかし業務用の3Dプリンターはビジネス目的でないと買えませんん。
時代は常に変化する。
それでも2万円台で3Dプリントがご家庭で楽しめることは 非常にうれしいことですね。
そしてそのうち 結婚指輪のデザインは自分でデザインする時代へ
デジタルジュエリー®ファクトリが その世界観を広げていきます。
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