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レジンを使ったジュエリーの最初はどれ?

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ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。

最近では3Dプリンターでプリントされたレジンに金具をつけてピアスにしたり チェーン付けてネックレスにしたりという商品が 普通に売られる時代になりました。

3Dプリンターが一般的になり プリント代もこなれてきたので出来ることですね。

一番最初は誰が3Dプリンターで作ったレジンを ジュエリーとして定義したか?

たぶん わたしの弟 佐藤久英じゃないかと思います。

昨年10月に タイから帰国してもらい 弊社にジョインしてもらいました。

最初の証明というわけではないですが、 2000年に開催された 第18回朝日現代クラフト展に 3Dプリンターでプリントしたレジンを使ったジュエリー 「シュ ルル」で応募し 見事 入選しています。

 

当時は まだ3Dプリンターという言葉もなく 「光造形装置」と呼んでいて またレジンではなく 紫外線硬化樹脂と言っていた時代です。

株式会社デジタルジュエリーは 1996年から3D-CADと3Dプリンターを使いジュエリー製作をしてきました。

誰よりもどこよりも早く 誰よりどこよりも深く 3Dプリンターを使ったジュエリー製作を手掛けてきました。

そして 今でも 3Dプリンター製のレジンを使った プラチナダイレクトキャスト(鋳造) 製法など 他の会社では不可能なことを商用運用している トップランナーです。

そしてこのノウハウを 「デジタルジュエリー®」として 皆様のオーダー・リメイク・リフォームジュエリー製作に反映させております。

ジュエリーのオーダー・リメイク・リフォームのご依頼は 株式会社デジタルジュエリーにお任せください。

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