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「すべてのジュエリーをデジタルに変える」というキャッチコピー

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ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。

2022年の幕が開けました。

2000年12月16日の弊社サイト↑  インターネットアーカイブにあるスナップショットです。https://web.archive.org/web/20001216023000/http://www.djf.co.jp/

この時

「すべてのジュエリーをデジタルに変える」というキャッチコピーでした。

2022年になり いよいよその時が来ました。

ジュエリーといっても ダイヤやルビーなどの宝石を指すときもあり いろいろなとらえ方があります。

ただ 「身に着けるものをジュエリー」と捉えると ほとんど物が 宝石(石)+枠(リング枠やペンダント枠)の組み合わせで身に着けられるようになります。

ジュエリーの定義をそうとらえると 必ず「枠」が必要になります。

その枠のデザインは 「すべてデジタルスタート」になるべきと考えています。

デジタルスタートなら 作る前に「CG」や「3Dプリンター製のレジン」にすることができて 事前に試着することが出来ます。

また 手作りで作られていた下記画像のような印台リング

こちらは職人さんが地金をたたいて鍛造で作っていたのですが、これを作れる職人さんも高齢で引退が始めっていてそのうち手作りできる人がいなくなります。

なのでこの手も3Dプリンターで型を作ったりしています。

もう 時代背景で手作りはかなり厳しくなります。

なので一気にデジタルシフトに進むべきです。

弊社株式会社デジタルジュエリーは一気にデジタルジュエリー®を拡大し ジュエリービジネスの仕組みを変えます。

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