ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
<プレーンなクッキーなのに、そこにアーモンドクッキーの画像と嗅いを重ねると、あたかもアーモンドクッキーを食べているかのような味覚を味わうことができる。そんな展示デモコーナーに長蛇の列ができていた。>
【デジタルコンテンツEXPO 2010】ARと嗅覚情報でプレーンなクッキーが様々な味に変化!東京大学研究室がデモ
AR(拡張実現)の可能性は広がりますね。
バーチャル・リアルの境目は限りなく なくなっていく。
どちらかというと リアルがバーチャルになるのではなく バーチャルがリアルに限りなく近づいている。
デジタルジュエリーファクトリの画像もそうですね。
↑ ジュエリーCADデザインデータにレンダリングをしたもの。
まだ実在したいないんです。
注文いただいてから サイズを合わせてひとつひとつ丁寧につくるのが デジタルジュエリーファクトリなので 在庫なしです。
このような技術は 進化してきます。
その時確実に 必要になってくるのは デジタルでデザインされた デジタルジュエリーですね。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。
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