ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
昨日 夕方 取引先の職人さんに連れられて 職人さんお取引先ジュエリー企業に同行。
職人さんに依頼された3Dジュエリーデザインについて打ち合わせにいったのですが、 その職人さんの取引先担当者に
「コンピュータ画面を見ていただきながら説明したほうが早い!」
となり ノートパソコンを持って同行したのでした。
さらに 当然の流れとして「これってプリントアウトできますか?」となりました。
今回は聞かれただけでプリントアプトの必要はなかったのですが、ますますIT環境は重要になってきています。
カラーで印刷したジュエリーのデザイン画をFAXで送るのもナンセンス。
それこそFAXしかなかった時代は通信手段としてありでしたが、今はメールに添付のほうがGOOD。
ジュエリーと言う 「きれいな商品」を扱っている業社なら 添付ファイル付きのメールを受信しカラー印刷ができるのが すでにジュエリービジネスのインフラですね。
そのうち 結婚指輪のをネットで販売する時のインフラに 「バーチャルジュエリー」もインフラになるんじゃないでしょうかね。
そう思って 日々努力をしております。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。
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