ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
キャスト(鋳造) 上がりの枠にパーツをはめ込んでみたところ。
現在の仕組みでは 3Dプリンターは原型製作までです。
いずれは 金属プリンターで 樹脂原型を作らずに 直接 金やプラチナで3Dプリントの時代がくるかもしれません。
そうなる前に 3D-CADでのデザインや 3Dプリンターに慣れ親しんでいたほうが圧倒的に有利です。
もうすぐ4月 行動しなければあっという間に年末になりますよ。
デジタルジュエリー®スクールはあなたをお待ちしています!
=============================
![](https://i2.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2020/08/34890609c558d8b86e49cc8ddad114ab.png?resize=300%2C73&ssl=1)
![](https://i1.wp.com/blog.djf.jpn.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/30e68dc2e8f942b43681a46f614d60f8.png?resize=300%2C74&ssl=1)
=============================