ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久です。
ジュエリーをデザインしたものを どうお客様に見ていただいていますか?
手書きのデザインや ジュエリーCADのデザインをプリントアウト
また、ノートパソコンを持っていって 3Dでの提案。
いろいろな方法がありますね。
デザインしたものを いかにお客様に伝えるか?
上手くお伝えできれば いいですね。
いま ジュエリービジネスの貴公子が 注目しているのが iPad
実際 初日に手に入れて いろいろ使っています。
このような新しいツールが出てきたときの反応。
1・ まわりの評価がでてきてから 買う
2・ まずは買ってみる
3・ 買うつもりはない。
単純に 3つに分けられます。
先日の 経営者とユーザーの考え方の違いではないですが、 周りの評価をきいてから 動いていては ユーザー視点だけになります。
このような革新的で しかも iPhoneを見ても 世界的に売れるとわかっている統一端末です。
この端末を使い ジュエリービジネス または デザインをお客様に伝えるツールになるのか?
を考えるべきです。
「評価を聞いてから買う」のではなく 「何ができるか?」を考える。
そのためには まず 「使ってみる」事が必要です。
これも iPadを 「知っている」「聞いている」人と 「使っている」人の圧倒的な違いです。
また、iPadが 20万~30万とか 高額品だったら 予算などもあるので 難しいかもしれませんが、一番安い WI-FIモデルで約5万円。
ビジネス的に考えると 他人の評価を聞いてから 購入するものではないですよ。
ジュエリービジネスの貴公子は 2ヶ月近く使い ジュエリービジネスで使う方法を 3つ考え付きました。
ひとつは ジュエリーをネット販売するときの弱点を解消するソリューションです。
いま アイディアで 自分のポジションをチェンジできる時代です。
下校上ですよ。
この時代に 頭を使い動かない手はありませんよ。
ジュエリービジネスの貴公子 佐藤善久でした。
PS; 8月28日(土)に このような件に関してのセミナーを開こうと思っています。
詳細が決まったら ブログでお知らせします。
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