ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
製造業ならば3D-CADでの設計は当然の時代
昔 写真をとるには写真館に行って写真をとる時代でした。
そして カメラが普及して 写真館に出向かなくても自分で写真をとることの出来る時代に。
結婚指輪も 3D-CADが出来れば自分のデザインでオーダーが可能な時代なんです。
そのあなたの3Dデータをジュエリーにするサービスが make.digitaljewelryです。
STL入稿していただきデータを拝見して アドバイスしますので きちんと結婚指輪にすることが出来ます。
このサイトを立ち上げるはるか昔 2004年の4月6日 ニューヨーク在住の 日本人建築家の方から 仕事で使っている建築用3D-CADでデザインした結婚指輪をプラチナのジュエリーにできませんか?というのがありました。
その後 大手電機メーカーで設計のお仕事をしている方からとか 3Dでデザインしている方から 「自分の3Dデータを結婚指輪に」というオーダーが数件ありました。
その当時は まだ3D-CADで設計・デザインはそんなにポピュラーでない時代でしたが、3D-CADできれば「結婚指輪は自分でデザインしてみたい」という思いが湧いてくるのは 自分自身経験しています。
なにせ ジュエリークラフトを勉強したことなく手先が不器用な自分が 3D-CADでデザインした指輪が実際のジュエリーになったときの感動を知っていたからです。
そんなマジックは3D-CADでデザインするから可能なんです。
ぜひ 3D-CADが出来る人はチャレンジしてみてください。
結婚指輪という記念になるジュエリーにはぴったりです。
また3D-CADは出来ないけど自分の結婚指輪をデザインしてみたいという方は 「初心者3Dデザイン結婚指輪オーダー」サービスをご利用ください。
兎に角 デジタルジュエリー®は 結婚指輪オーダー新時代をサポートいたします。
PS* make.digitaljewelry は 2014年12月11日に 「3Dプリンターでここまで作れる!驚きの活用事例 20選 後編」というサイトに紹介されています。
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