ジュエリービジネスプロデューサー 佐藤善久です。
最近 色々なジュエリーのオーダー・リフォームの案件のご相談があります。
エンドユーザーから佐藤善久にご依頼いただく場合は デジタルジュエリー®製法で全く問題はないですが、 ジュエリー事業者からのご相談は問題あり。
たぶん 気づいていても気づかないふりをされているんでしょうね。
本日のさくっとデザイン ↓
2・3年前には通用していた事項が通用しなくなる。
これはっきり言えることです。
小売店の存在意義はなんでしょう。
ただの御用聞きで伝達者では AIで十分。
厳しく言えば 逆にAIで事足り事で お客様からお金をいただいている
ジュエリービジネスの専門家として エンドユーザーに提案ないしアドバイスをするのがこれからのジュエリービジネス
本当は昔からそうなんでしょうけど 製造・卸・メーカー・小売と各段階が鮮明に分かれていた時代のなごりで 知識が不足している。
デジタルジュエリー®プロ講座は 小売の現場の接客のプロフェッショナルがデジタルジュエリー®製法を学び 自らエンドユーザーに一貫して提案する方法を学びます。
スピードもコスト面も究極の提案がご自分で出来るようになります。
いずれこの方法がジュエリーのオーダーリフォームでスタンダードとなるでしょう。
ジュエリーの小売店の店頭でデジタルジュエリー®プロ講座のスキルがあればみんな解決の事案ばっかりでした。